2012年05月31日

(今更ですが)例大祭お疲れ様でした!

アフターレポートをとっくに上げていてなぜ自分の総括を忘れていた…

というわけでこのタイミングですが第九回博麗神社例大祭お疲れ様でした!
初めてのサークル参加ということで緊張のあまりもともとの小心者な性格が更に際立って前面に出てしまい、お見苦しい姿をお見せしたかと思います。もっと落ち着きたかったですね…

それでも皆さんのお蔭で無事楽しい一日を過ごすことが出来ましたし、持ち込んだ50部も閉会直前にすべて頒布することができました。初参加であることや、ニコニコ動画での自分の知名度を勘案しても本当によい経験をさせて頂いたなと思います。
今回お隣の配置でしたでしたくるぶし様、紫紅蒼(しこうそう)様もありがとうございました。くるぶしさんからは何冊も本を頂き(決してこちらから強要したわけではありませんよ!)申し訳ない限りです…。紫紅蒼さんには活動開始から半年とは思えないクオリティのルーネイトエルフのアレンジCDと大妖精・萃香・小町のポストカードを頂きました。
これが最初で最後のサークル参加になるかもしれない(おそらく辛うじて暇なのが今年限り)ので次回も…とは軽々しくは言えないのですが、もしまた同じイベントにサークル参加することがありましたらその際はよろしくお願いします。

また、アフターレポートの方にも名前の分かる範囲で書かせていただきましたが、今回スペースにお越しいただいた方もありがとうございました。本当に、これからのための気力を頂けた気がします。

では。

2012年05月28日

第九回博麗神社例大祭アフターレポート

第九回博麗神社例大祭お疲れ様でした!
今回はイベントでは初のサークル参加ということで経験したことのないことが次から次へと積み重なっていってわたわたとしましたが、それでも充実して楽しい一日でした。まあ、ぐったりと疲れましたけどね。
というわけで以下アフレポです(昨日の今日なのに時系列が若干曖昧ですが…)



『会場に直接搬入された新刊が全部文字化けして読めない』という縁起でもない悪夢に飛び起きたところから自分の例大祭は始まりました。
伏線があるとするなら、ゲストページを書いて下さったヒヅキさんが指定されたフォントの作者さんが作った別のフォントを別件で使用した際に体裁が崩れて途方に暮れたという経験でしょうか…
元から緊張でろくに寝れなかったところにそれがきて、結局ほとんどまどろむ体で当日の朝を迎えました。

サークル参加と言うことで早めの出発を、と思いきやほぼ始発で出かけた昨年の夏コミに比べればだいぶ余裕をもって出発できました。しかし駅までの所要時間を短く見積もりすぎて国際展示場に着いたのはサークル入場開始からすでに30分が経とうとした午前8時。
しかしどうやらその前の段階でサークル入場の方では混乱が生じていたようで(一般待機列とごっちゃにされたのかな?)、むしろ遅れたので何も分からずにとりあえずサークル入場口らしきところに向かった自分がほとんど待つ間もなく会場入りできたのがTwitterのタイムラインを見つつ首をかしげる話ではありました。
あまり迷うこともなく自分のスペース『な-28a』に到着。椅子の上に大量に積み重なるチラシを整理して椅子をおろし設営。うちは並べる物が大してなかったのですぐ終わりましたが見ると何種類持って来られたんですかっていうサークルさんもいましたね。
それなのに気がついたら開場まで時間がなく、あいさつ回りが3分の1程度しか出来ないままに10時30分、開場。

島中の初参加サークルという自分のところに開場後早々に人が来るわけでもないだろうと判断して、まずは自分の買い物と向こう側(東2、3ホール)のあいさつ回りに出かけることに。出かけても誕生日席の準大手さんクラスまでなのですぐすぐ帰れるだろうしと思ったら、30分して戻ってきた時には既に一冊売れていました。自分の本が最初に売れるという瞬間に立ち会えず後悔…!
この時、事前に『ご挨拶に伺わせていただきます』とお伝えしてから出かけたicoさんにお菓子の差し入れを頂いていました。ベクトルが逆じゃないんですか、と何度頭を下げればいいのかと思ったり。そんな自分はPixivのキャプションを読み飛ばして『アリスの方のストラップをひとつ…』(本当は霊夢とのリバーシブル)と言ってしまったり、本当に申し訳なかったですね。
ここに来てそういえば差し入れになるものを何一つとして買っていなかったなと遅ればせながら気づいたのでした。

11時頃にスペースに戻ると相互フォローの方からちょくちょく突撃宣言が来たのでとりあえずは深呼吸をして時を待ちます。そうこうしている間にゴーイングさん、suさん、虹川ソルさん、アリアさん、鞍馬子竜さん、yukieさんなどが入れ替わり立ち代わり来てくれました。
suさんなんかは武装化コス勢ということでミリタリー系のフル装備をしていましたが、全部ひっくるめて10kgになる一式を着こんでいると聞いてものすごい根性だなぁと思いました。平安時代の十二単のような。
ソルさんはあれはコスプレ勢だったのかな…?仕草が女性らしかったと談。
アリアさんには後でスケブをお願いされたのですが、いかんせんアナログは描き始めたばかりなので自信がなくお断りすることになってしまいました。ごめんなさい。そしてそこで自分が持ってきたスケブをどこにも押し付けに行っていないことに気づきましたが時すでに遅し…!
鞍馬さんのところにはあいさつ回りでこちらから行こうと思っていたのですが初参加でわたわたしているうちに向こうからお越しいただいて申し訳なかったですね…

12時になって売り子が代わったので代わり端のなげっつさんにスペースを預け二度目のあいさつ回りと買い物へ。初回で行けなかったところを中心に。
事前に知っていた野球ネタのお二方のところへとりあえずは向かいます。かつてパワプロ風の東方キャラをドットで描いておられたなつきさん、そして昨年の東方萃神祭で知った、パワプロ風東方の同人誌を出しておられたかぜっちさん。自分が二次創作を始め、そしてあまつさえこうして同人誌を出すことになったきっかけのお二方にお会いできて本当に嬉しかったですね。
そんな中Twitterを眺めていると稲葉ラピッドさんのつぶやきを見つけ、そういえば色紙を描いて頂いていたんだっけ!と思い出し慌ててホールを抜け出し階段上へ。全身真っ黒のラピッドさんがそこにはいました。少し立ち話をし、色紙のお礼にと自分の本をお渡ししてスペースにとって帰します。予想よりもスペースを空けていた時間が長くなったからなのですがどういう対応だったんだ自分はと反省しきりですね…

スペースに帰ってきたのは結局13時半、なげっつさんに聞くと自分の留守に『覚悟して来ました』と言っていた人がひとり…ジョージさんだ!『新潟東方祭(オフ会で気づかないうちににとりの絵をかばんに仕込まれたのです)の落とし前をつけたいのでスペースに来てください』と日本語の使い方を間違えたリプを送っていたのにその本人が何をやっているのだろうと…
しかも最初期からフォローしていたねここーもりさん、それに夢ノ風痕さんや山口巧さん(入れ違いになってうちの新刊を二冊お持ちになる体になってしまい済みません!)も訪れていたとは…やっぱりスペ主がそんなに席を外すべきではないなと強く思った次第でした。
腰を落ち着けて、再びお越しいただいたねここーもりさんやジョージさん(お返しに左投げのにとりの色紙を事前に仕込んだのをお渡ししました)とお会いしていると…

『「ごはんつぶ」と言いますが』

ええ、一瞬で頭の中の回線が何本か飛びました。
ニコニコ動画でよく動画の宣伝をしておられる方なのでご存知の方も多いかもしれません、その方です。まさかわざわざ来て頂けるとは思わず…お目当てのところが全部は回りきれなかったと後で言って居られたのでその中で自分のところに来て頂いたのは本当に恐縮でした。

その後はもう入れ違いを作りたくなくてスペースにずっと詰めてい…るつもりでした。が、12時に二回目の外出をした際にどうも野球サークルが視界の片隅に移ったような気がして、それがどうしても気になります。というわけで、売り子のなげっつさんにアバウトな条件(野球・緑色っぽいイメージ・確か東4-6ホールの自分のスペースより通路側)だけ投げて探しに行ってもらいます。非道ですね。
そうこうしている間にも新潟東方祭のオフ会で同席したmonakaさんや、大阪から来られたという567Pさんが来られたり、先だって入れ違いになった夢ノ風痕さんが低反発陰陽玉クッションを持って現れたりしました。
この時島単位で回すブロックノートなるものが回ってきたのですがそんなものがあるとはつゆ知らずわたわたしていたところに、先に完売したお隣のサークルさんが撤収しますとご挨拶され、『こんなのが回ってきたんですが…』と自分のページも早々にお渡ししたりもしました。

しばらくしてなげっつさんが帰ってきましたが『お探しの条件に該当する候補はありませんでした』状態で、あれおかしいなと思ってまたしてもスペースを空ける自分。5分以内に見つけられなかったら諦めよう、と出かけたら案外あっさりと見つかりました。サモエドさんという、学園キノを読んでいる自分としては別の何かを想起する名前の方のその本をゲットして早々に帰投。

閉会まで45分を残して残り見本誌一冊だけとなったところで、そういえば東2、3ホールに行くたびに茶会さんとすれ違いになっているので今度こそ行こう、と残った一冊と名刺入れをかばんに入れて突撃すると、最後の最後でやっとご本人とお会いすることが出来ました。公私ともにお世話になった方なので行かなければなと思っていたのですが、ようやくここで、ですね。
そんなわけで若干卑怯な形かもしれませんがサークル初参加で完売を達成!

…こう書くとアレですが売ったのは自分のスペースだけでですからね?
押し売りに行くほど非常識ではないです多分…

例大祭後はhkzさん主催のオフ会に参加することになっていましたが、当のhkzさんは13時前には頒布物が全部捌けてしまったらしく一足先に撤収されたようでした。とりあえず自分も荷物をまとめビッグサイトを後にします。
ビッグサイト内のファミマの前を通りかかったところでhkzさんから電話が。新宿に着いたらまた連絡します、と返して売り子と別れりんかい線に飛び乗りました。

りんかい線→湘南新宿ラインで新宿へ。とここで乾電池式充電器を差して延命策を図っていた携帯がついに力尽きました。すぐさま温存していた予備のバッテリーに差し替えます。イベントに参加するときは古いものをサブのバッテリーとして持ち歩いていましたが、今回はTwitterにちょくちょく繋いでいたのでそれだけだったら心許なかったなと思います。
駅を出たところでhkzさんからまた電話が。どうやら自分の降りた出口はオフ会会場から一番遠いところだったようです。こちらから欠けて留守番だった折に偶然その方向に歩いていただけまだマシでしたが、この時点で既に時間は開始予定の17時…遅刻確定です。
(ところでhkzさんの携帯に掛けた時、二回とも混線していたようでしたが何があったのでしょう…?)

17時15分、hkzさんに連れられて一人遅れてカラオケに入室。参加者さんはhkzさん、turn-aさん、くるしろさん、ab-boyさん、はにわくんさん、など(自分が入った時には自己紹介が終わっていたので全員は把握できなかったんです…)。いきなりturn-aさんがHNと掛けてターンAターンを歌い、はにわくんさんがピッコロ大魔王の真似をしてネタ曲の流れが出来たのかと思いきや実はそうでもなく進みました。
自分の歌った曲は…

・東方萃夢想~end of strong~/石鹸屋
・Grip!/Every Little Thing
・謎/小松未歩

基本的には東方アレンジと90年代のアニソンがメインのカラオケでしたね。自分がコナンタイアップの『謎』を入れたらhkzさんが『大のコナン好きのturn-aさんが怒るよ』と煽ってきたり…そんなhkzさんは案外とカラオケが目論んでいたスケブ交換会にならなかったことをどう思われているのか(ちなみに自分も描いていませんが本にサインは頂きました)。
途中でジョナさんとまささんが加わり、最後は『Help me,ERINNNNNN!!』で一次会は〆となりました。

まささんたちが抜け、残ったメンバーで二次会へ。というと居酒屋のような気もしますが誰も別にアルコールをどうしても入れたいというわけではなかったのでとりあえずファミレスを探すことになりました。
自分が新宿西口のごちゃっとしたところにサイゼリアがあると地図で探し、みんなでその場所へ…としたのですが、看板はあるのに入口がない!『閉店したのなら看板の電気がついているわけがないし…』と一同訝しがっていましたが、実は建物の反対側に階段があったのでした。

二次会ではそれぞれの東方遍歴や界隈の現状を語り合ったりしていました。最近はお絵描き大会も盛んなんだなぁと改めて感じたり。一日に三か所のがブッキングするというのは凄い話ですよね。あとはすそ野が広がった分共通に知っている作者の方が減ったのでは、などなど。
そしてこの日一番のハプニングはこの時のレシートでした。テーブルの隅で丸まっていた伝票がよくよく見ると注文した料理とほとんど内容が違うという…むしろなんでこの伝票で注文通りの料理が間違わずに出されたんでしょうね?

二次会が終わってもまだまだ時間はあったのですが、主催のhkzさんがサイゼリアの中でぐったりしていた(それでも会計時に『お代3万円ね!』とギャグを飛ばす元気はありましたが)ということもありこれにて解散。最後まで一緒だったのはホテルに向かうジョナさんでした(といっても早々にお別れしましたが)。
そんなこんなで自分の例大祭は終わりました。

イベントに初めて参加したのが昨年4月、それからわずか1年で今度はサークルとして参加することになるなんて最近になるまでは思っていませんでした。
そんな無鉄砲で無計画な自分がこうして無事に例大祭を過ごすことが出来たのは、様々な方のお陰だと思っています。自分が名前を知っている、知らないを問わず、関わったすべての方がいて例大祭が成り立っているのだと強くつよく感じています。心から最大限の感謝を!
…また、サークルとしてイベントに参加することがあるかどうかは分からないのですが、一般ではそこそこ参加したいと思っていますのでその際もし何かのご縁がありましたらよろしくお願いします。

2012年05月24日

第九回博麗神社例大祭 頒布予定物などの詳細について

今週末に迫った第9回博麗神社例大祭での頒布物について今更ながら詳細を。
(前回の記事が動画更新とまとめてだったので見づらいなと思いつつ…)


・配置場所
な-28a あすなろ橋(東5ホール)

当日は午前の早いうちにあいさつ回りに行っていると思いますので、直接自分に入用の方は午前の遅い時間か午後にお越しくださればちっちゃいのが座っていると思います。
午前中は大妖精(♀)が羽休めをしていますがお昼くらいにはふよふよと飛んでいきますので目の保養には午前の内がいいかもしれません、午後は男二人の予定ですので。


・頒布物(本)
例大祭合わせ新刊『東方球春記~Diversified Diamond Story.』 A5、54ページ、¥300。

表表紙

主人公、東方紅魔郷勢、東方妖々夢勢の計22キャラをパワポケ風のドット絵にし、野球能力を分析したらどうなるのかを考えてみた選手名鑑編(22ページ)と、ただの妖精であるがゆえに全く打撃でチームに貢献できない大妖精を主人公にした短編小説編(15ページ)、そしてゲストページという構成です。
選手名鑑のページが最大勢力なので小説本ではないと自分では思っています。小説島じゃなく大妖精島ですし。
発注を掛けたのは50部ですが実際に頒布するのは20-30部程度になると思います。


・頒布物(その他)
パワポケ風色紙(野手…大妖精・投手…魔理沙)

IMG_2586

本だけじゃ寂しいかなと思って思いつきで色紙を描いてみました。
アナログで絵を描くのは小学校以来なので8年ぶりとかそれくらいということでクオリティはお察しですが。
色紙と言うとオークションだとか最初から値段がついているというケースも多いらしいですが、別に自分のは売るほどのものではないと思っていますので欲しい方に差し上げようと思います。
もし、気になりましたら当日自分の方まで声をおかけください。閉会前にはお渡しできると思います。

2012年05月19日

第四話

気がついたら博麗神社例大祭まであと一週間になりましたね。
このサンプルが続々上がるタイミングで何事もないように第4話を投稿しました。


…しかし、亀の歩みですね。
前回第3話を投稿したのが去年7月の頭なので、10か月半振りの新作ですか。
間にリメイクを4つ挟んだからまだ作者失踪と思われてはないでしょうが…

今回は前回に比べて作業環境が変わっています。
編集ソフトをVegas Movie Studio6.0からCorel VideoStudio X5に乗り換えました。
第二話のリメイクの際に一度だけVideoStudio X4の体験版を使いましたが、こちらの方がよさそうだったのでバージョンアップに乗じて最新版を導入しました。
しかし、それまでは7年前(2005年発売)のソフトを使っていたんですね…
今回は試合パートだったのですが、そのために画面の合成が出来る動画編集ソフトを使わなければいけなかったのでこうなりました。

次の動画は6月中に上げるか、はたまた7月頭のニコ童祭に合わせるか…
そもそもそれらに間に合うのか現時点では未定です。


2012年04月02日

新潟東方祭10アフレポ

今朝まで0泊2日の強行軍で新潟東方祭10に行ってきました!
1冊の本に突き動かされて万単位の旅費を払ってまでも東京から行くという、一体お前は何を言っているんだレベルの暴挙ですね…しかも大学の新歓の真っただ中に。天秤にかけて少人数サークルの存亡の危機にかかわる問題ではなくなぜこちらを選ぶ。
これがひとえに東方ファンの思考の一類型なのかもしれません。

3月31日の夜、起点は新宿。
貧乏学生の身で成田空港発着の航空機だとか上越新幹線だとかを使うという選択肢はさらさらなく、かといって高速バスは上京時に一度使って体のいいトラウマに成り果てていた次第。選ばれたのはJR在来線夜行快速電車「ムーンライトえちご」。青春18きっぷの使いさしを金券ショップで買えば安く移動できるというもくろみもあり。
…しかし金券ショップの営業時間を完全に読み違えていて、下りたシャッターを幾つも目の当たりにしながら途方に暮れることに。保険で学割を取っていたのがまだ救いではありましたが。
そんな感じで午後11時過ぎ、色々と後手後手に回りながら、出発。

しかし前夜行電車(寝台ではなく普通の座席車)に乗った時のぐっすり寝れた感は記憶違いだったのか。日付が変わってからの検札まで一向に眠気が訪れず、途中午前3時半だったかの長岡停車時にも普通に目が覚めるというありさまで、結局午前5時前、眠い目をこすりながら新潟駅に到着。予想より寒くはないとはいえ外にいたらいずれ風邪を引くだろうととりあえずマックを探すも行けど行けど見当たらずケータイで検索をするとなんと逆方向…
小1時間新潟の街をさまよい、マックで一時間ほど時間をつぶし、それでも居づらくなってケータイの充電がてらネカフェで更に二時間ほどgdgdしていると『会場で待機列が形成されている』との報が。
地方のイベントで待機列なんてできるのか、と半信半疑ながらケータイの充電完了を待っていざ出発。

1kmちょっとの道をてくてく歩き、政令指定都市の中心部なのになんかやけに土地が余っているなと思ったりした頃に会場の朱鷺メッセに到着。敷地が広く、建物も縦に長いので入り口がなかなか見えず。
晴れたり雨・雪が降ったりと天気が変わりやすかったのでカタログにあった会場外ではなく、会場内2階の信濃川河口が見える廊下に、事前予告とは違う場所とはいえ待機列が!開場まで1時間を残して2列300mほど?
じりじりと動きつつ詰めつつ、そんな感じで10時50分ごろ、入場開始。

さて、本来そんなに物欲が強くなく(例大祭ですら普段使いのワンショルダーで買い物は事足りる)むしろケチとリアルに言われる俺がなぜ新潟まで行くことになったのか。
価値判断の基準をぶん投げることになった原因は、ヒロさんという新潟在住の東方手書き作者さんでした。ニコニコ動画で『赤リボンチルノ物語』という動画を上げておられるのでそれでご存知の方もいるかもしれません。
そのヒロさんが初の同人誌を出す、現地でオフ会もする、それを聞いた時点でけっこう揺らぎましたが、委託しないしする気もないと聞いて遠征を決断したというのが実情です。
入場一番ヒロさんのブースに向かい本と缶バッジをゲット。本は部数が少なかったこともありお昼前には売り切れてしまう盛況で、午後に会場入りした人にはなかなかに厳しい現実が。あと個人的にスケブをお願いするとペン入れまでしていただいて俺のもとにはエヘ顔ダブルピースをした大ちゃんが手に入ったわけですが、実はヒロさんはスケブにはペン入れが当たり前だと思っておられたようで…
いや、そこまでしっかり描いてもらえたことは十分嬉しくて、むしろ申し訳ないくらいで。今までスケブをお願いしたことは他の方に数回あるのですがどれもラフ画だったので今回はとても面食らったという…いい意味で。

その他にもちょこちょこと買い物をしつつ(でもふたつほど行き忘れたところが;)、ヒロさんの生放送繋がりで絡みのあるmonakaさん、なくそたろうさん、ジョージさん、ジバさん、まっさんさんと合流。同じくオフ会に参加されるというサークル参加のいもりーぬさんのスペースに行ったら本人はいなかったり、終わり際にちょっと抜け出して東方・パワポケ双方のつながりがある民fulさんにお会いしたり(元から口下手なうえに寝不足で頭がスリープモードで話すにも事欠くとか、ほとんどこちらから新潟東方祭にお誘いした体なのに申し訳ない…>私信)、そんな感じで午後は慌しく過ぎて行きました。

新潟東方祭は同人誌即売会パートが終わってもダンス企画やオークション、アフターライブと続いていきますが今回はそれらに参加せずオフ会のメンバーでぞろぞろと階下に(まっさんさんが用事で抜け、いもりーぬさん、ヒロさんのスペースの売り子のかずみんさんが合流)。お店の予約まで当分時間があるので何をするかしないかとだらだら喋っているうち(この時ヒロさんが余った缶バッジを手持ち無沙汰そうに持っていたので東方クラスタの知人向けのお土産と十数個買ったり)にラーメンを食べに行くことになり、仮眠したいというmonakaさんと別れ近くのラーメン屋へ。
その後は寒風吹きすさぶ中をぽてぽてと歩き、アニメイトやらメロンブックスやららしんばんやらが同居しているというすさまじいビルで時間をつぶし、monakaさんが合流したところで18時になったのでいざお店へ。

オフ会は基本誰も飲むペースがすさまじいという感じで、ついつい俺もそれに合わせてか飲めないはずなのにカシスオレンジを三口で空けてしまいあわててソフトドリンクで中和するなど。
ヒロさんの生放送界隈では常にいじられる対象といううぉっしーさんを全員で煽ったり(なぜかオフ会会場にいない方まで便乗していたという)、年齢の話になってストップが掛かったり。そんな感じでまったりと進んでいきました。意外な食事の思考も垣間見えて面白かったですね、そして全会一致で『ラーメン嫌いは人間じゃない』と断言してよかったのか。
その後お土産を買う人は新潟駅で買い、南口で解散。

帰りの電車も「ムーンライトえちご」だったのですが、疲れ切っていたのか発車直後に意識が途切れるとそのまま終着の新宿駅まで戻ってきませんでした。
そこから最後の気力を振り絞って自宅に帰り、朝ごはんを食べてシャワーを浴びるとそのままダウン…結局『新歓に人手が足らない』と電話が来た昼過ぎまで床に突っ伏してました。
それでも楽しかったのでまた行きたいですね。

さて、来月は例大祭。前日にオフ会があるそうで、楽しみです。